初段合格の死活と、基本死活 虎の巻どっちが難しいですか?
今棋力は東洋囲碁初段です。
囲碁はじめて半年なのですが、死活があいまいだなと思って、先日はじめて死活の本を買いました。
もっとひと目の詰め碁ってやつです。
これをまだ読むのは4回目なのですが、大体一目でわかるようになってきました。
知り合いに薦められて、次の本として基本死活 虎の巻を買ったのですが、ぱっと見た感じとけないことはないものの、考えないとわからずまだまだとても一目でできるようにはならない気がします。
この本を完璧にしたら死活だけでいえば3~5段くらいの力がつくみたいなレビューをみかけました。
読む分には初段~高段者まで使えます。
みたいに書いてたのでかってみたいのですが、正直まだ僕にはもう1冊くらい間にはさむほうがいいのではないかと思っています。
そこで質問なのですが、前から気になっていた初段合格シリーズの死活の本なのですが、これはレベル的には虎の巻よりも下でしょうか?
回答おねがいします
難易度としては、
もっとひと目の詰碁
↓
ひと目の詰め碁レベルアップ編
↓
初段合格の死活
のようです。
そしてこれらができるようになったら「虎の巻」という流れがストレスがないかもしれません。
ですので、解答としては、さらにもう一冊はさむなら「レベルアップ編」、はさまないなら「初段合格」ということでしょうか。
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